4月のセミナーのラインアップが決定です。
■スポーツ業界におけるキャリアの開発について➡ ①スポーツに関係する10個の業界 ②業界ごとの特徴と詳細 ③私のお薦めの業界 ④そこで求められる能力 ⑤大谷翔平「オープンウィンドウ64」ーあなたがやるべき64の準備がわかるOW64の説明
スポ―ツ市場で他を圧倒して成長する両ブランドの歴史、飛躍、その事業スタイルについて比較論を展開する。・現状の売り上げ・アディダスの歴史・ナイキの歴史・事業戦略の差異と近接・ブランドイメージの差異と近接・そこに至って両者を隔てるもの・両者の未来
スポーツマーケテイングの定義は日本の大学に於いても不明確なところがまだあります。私はそれを、スポーツ資産の価値交換・価値創造を市場で実装する事。と位置付けています。つまり、スポーツ社会学ではなく、スポーツ経営学、スポーツ経済学の領域に寄った話です。そのあたりの話しを、私が経験した事例に基づきこの日は話します。スポーツ庁が目指す、スポーツの市場規模を現状の5.5億円から15兆円を目指す基本計画を実現するために求められる人材が理解するべき基本概念について当日はお話しします。●TVメディアの露出にだけ頼る過去のㇲポーツマーケテイング●スポーツの資産の価値交換の実例紹介（アディダス、キリン、レッドブル、クーバーコーチング等）
世界で最大のスポーツビジネスファームがアメリカに存在する【IMG】という。私が8年間在籍した会社だ。1960年に創業したので60年を超える歴史を持つ企業であり、日本にも六本木にオフィスがある。この会社の歴史と沿革を学ぶとスポーツビジネスの真髄が見えてくる。彼らの現在のバリューチェーンの凄みを知る事は、スポーツビジネスを目指す次世代の人間に大きな示唆と希望を与えてくれると考える。私が在籍した時代に実装したケースも踏まえて彼らの実像を一挙に理解できる日になるだろう。
日本のJリーグのクラブとヨーロッパのフットボールクラブは売上レベルで10倍の差がある。その理由をイギリスのプレミアリーグのマンチェスターユナイテッドの事例を基に説明する● 固定コストをコントロールする基本理念● クラブ収入の柱の差● 専門スタッフのレベルの差● スポーツをしっかりとマーケティングしている、その差● 固定コストをコントロールする基本理念
スポーツをマーケテイングする面白さを分かって欲しいです。私が実装した事例に基づき説明します。● 道頓堀のグリコ● 渋谷をジャックしたプロモーション● 表参道プロジェクト● レクサスチャンピオンズチャレンジ（ゴルフ）● 山本キッドのRoad to 北京プロジェクト● サッカー日本代表の契約とマーケテイング活動● キリンビールとのコラボレーション● 日本航空とのコラボレーション● 日清食品とのコラボレーション● 東芝とのコラボレーション
日本の世界のスポーツビジネスの現状分析、今回は「政治・法律」「経済」的側面で語る。凄い可能性にあなたが気づく日になる。● RWC2019の招致成功から東京五輪の延期開催までの大きな政治・法律の動き● リーグ、クラブ、スポーツブランド、大学スポーツのビジネス規模の日本と世界の格差を知る● 上記2つの現状分析から見る、日本のスポーツ界の輝く未来と可能性を知る。
日本の世界のスポーツビジネスの現状分析、今回は「社会」「技術」的側面で語る。凄い可能性にあなたが気づく日になる。 2015年に創設されたスポーツ庁が立案した基本5か年計画の内容を昇華しながら、どのようなスポーツ社会の創造を国が考えているのか説明する。そして最後の技術（テクノロジー）のパートではスポーツ×ITの世界の未曽有の可能性について話す。
スポーツマーケテイング完全攻略の第2段階のステップのコースになる
スポーツマーケ完全攻略の第3段階のジャンプのコースになる。